テレビや雑誌でハワイの情報を集め、思い出を重ねてこられたTakuya&Kazumiご夫妻。そんなお二人が、人生の新しいページを開くきっかけとなったのは、バレー・オブ・ザ・テンプルズとの出会いでした。

タイミングは運命のように
「ちょうど終活について考え始めていた時期でした。子どもたちにお墓の負担を残したくないという想いから、ハワイでの海洋散骨も検討していました。そんな時に、日本人でもハワイにお墓を持てることを知ったのです」

心が決まった瞬間
「車から降りた瞬間、コオラウ山脈から吹き降ろす爽やかな風、カネオヘの街並みと海を望む絶景に心を奪われました。この場所で永遠の安らぎを得られることに、夫婦で深い喜びを感じました」

新しい楽しみ
コロナ禍で訪問が叶わない日々が続きましたが、ハワイアンレイを手に永遠の我が家を訪れる日を、お二人は心待ちにされています。

花水恵美からのメッセージ
いつまでも新婚のような素敵な空気を纏うTakuyaさんとKazumiさん。この静かで美しい場所で、お二人らしい永遠の安らぎの場所を見つけていただけて、私も心から嬉しく思います。